青山一丁目 ホルモサ  -  2006.03.08.Wed / 15:14 
赤坂のTBS近所‥と言っても薬研坂の方、俗に言うコロムビア通りに
ある会社で13:30からのミーティングだった。

当然のように昼食は食べずに挑んだのだが、
その会議は2時間に及んで時刻は15:30。

次のうちあわせまでには約2時間はある。

かなりハラが減った。

さて、どうするか?
赤坂方面に行くか、坂を上がって青山方面に行くか、、

珍しく天気が良くて暖かい日だったので
青山まで歩くことにした。
草月会館の裏から歩いていくと東京のど真ん中とは
思えないくらい閑静で自然に溢れている。
たまには歩くのもいいもんだ、とか思いつつ
何が食べられるかを考えていた。

確か青山ツインの下には飲食店街があったから
あそこに行けば何かあるだろう、とか考えながら
行ってみたら確かに数十件の飲食店があるものの
営業しているのは殆どが喫茶店風のお店ばかり、
そんな中で堂々「食事できまっせ!」的店構えのお店が‥
それが「紙焼きホルモサ」である。

紙焼きなべは私が上京した新社会人の時に
先輩にオゴってもらったことがあり、
強烈な印象を残したの鍋料理なのである。

しかしこの「ホルモサ」は"紙焼きなべオンリー"の店ではなく
日替わりランチの他、中華料理が得意なようだ。
そんなヘンテコリンなところがまたいい。

豊富なメニューに悩みながらもここはやはり!と
「紙焼きランチ ¥1080」
愛想のいいおばちゃんにオーダー。

この時間にも関わらず結構ひとりでランチを食べている人がいる。
私と同じ価値観の人も実は多いんじゃないか?

そんなことを考えていると紙焼きがドン!と来た。

 >>紙焼きなべ
紙焼き


 で、デカい!

 ランチにも関わらずコンロ付きだ(笑)

これを強火でガンガン煮立てていくわけなのだがこれがまた全然できない。
時間があって良かった、と内心ホッとした。
 
この鍋は正直何が入っているのかはうまく表現できない。
たぶん羊っぽい肉と野菜がメインで
何かをすりおろしたようなドロッと汁らしきものが
クツクツと煮立つ感じである。

しかしこれが何よりも「白めし」に合うのである。
 
デブヤ系にはたまらない味である。

多少汗をかきながらガンガン食う!食う!食う!

鍋の約半分を残してごはんを食べ尽くしてしまった。
ここはデブヤ系お約束の「おかわり無料」である。

最近の暴飲暴食でダイエットを医者から命じられているので
おばちゃんに「半分」とおかわりをオーダーした(笑)

が!おばちゃんが「どーぞー」と持ってきたのは
こんもりとした普通盛り(というか大盛気味)

 ゲゲッ!

と思ったが、このお店には「半分」という言葉はないらしい(たぶん)

久々に本気を出して食べる。

鍋を約1/5、ご飯を1/3残してギブアップ。

私の辞書に「食べきれなくて残す」という文字はないので
非常に忸怩たる思いである。
若いころはこんなことは絶対になかった。

 俺ももう若くないんだな。

今日はそんな悲しい思いと、異様な満腹感を抱えながら
ひとつの教訓を得た。 

 ホルモサでごはんのおかわりは気合を入れろ。

次回はリベンジするぞ!

 (了)

元祖 紙やきホルモサ 新青山ビル店
港区南青山1-1-1 新青山ビル東館B1
ランチタイム営業時間:通し営業

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