これは昼食にあぶれた男の悲しくも幸せな物語である。prologue
私は都内のごく普通の会社に勤める
ごくごく普通の会社員です。
でもちょっと
忙しいかも知れません。
「仕事を効率良く片付けるには昼食時間を有効活用するべき」 などと言えば"デキるサラリーマン"風ですが
本当は
朝からの仕事が終わらない。
午後からの仕事の準備ができていない。 などという極めて仕切りの悪い理由です。
だから「昼メシ」はなかなか食べ難い状況にあります。
でもそんな生活が数年続くと、もはや俗に言うランチタイムに
昼食を食べるのがイヤになってきました。
だってそうでしょ?
混んでる。
場合によっては並ぶ。
最悪は相席とかですよ。
さらに食べてる後ろで待ってる人がいたりして
せわしないったらありゃしない。
忙しくてパニックになっている店員は
注文を取りに来ない。
水も持ってこない。
運良く注文できたとしても料理が来ない。
おまけに愛想も悪い。
ここまで苦労して食べたにも関わらず
そんな料理は殆ど印象に残らない。
どちらかといえば正直マズい。 と、いいところなんてなにひとつありません。
こんな思いをして昼食を食べるくらいなら
ランチの時間をずらして
ゆったりと落ち着いた気持ちでおいしいものを食べたい。
そうは思いませんか?ねえねえ?
と、そんな考えに賛同してくれる人はそうはおらず、、
私はランチタイムが完全に終了した東京の街を
「昼食難民」として今日も彷徨い歩くのです。 そう、うまいものを探してね。 (了)
「おひとりさま」はあまり意識していません。
「孤独のグルメ」はちょっと意識しています(笑)
私が昼食難民への道を踏み出すキッカケとなった理由はこちら
>>「人形町キラク」の巻 ランキング参加中>>

いずみちゃん(04/03)
いずみちゃん(04/02)
Bobtaro(03/31)
いずみちゃん(03/28)
いずみちゃん(03/25)